貴方から、貴方への通信欄

◆貴方からの通信欄

皆さんからの苦言・提言・皮肉・冷やかし・嘲り・罵りをお待ちしてます。もちろん好意的な通信であれば本人の喜びは望外のものでしょう。
またカイロプラクティックに対する質問・相談がある方はお気軽にご利用下さい。当方の出来る範囲でお答えいたします。又、ご覧になってお分かりのように、当方パソコンに関しては超初心者です。改善面など御助言頂ければ幸いです。

tokutokuchiro@trust.ocn.ne.jp

質問・相談コーナー

料金はいくらなの?
「当院のご案内」にも書いてないじゃないの!高級割烹店みたいなマネはしないでよ
ジョナサン嬢はじめ多数の方よりお問い合わせあり ご不審はごもっとも
徳さんは料金をいくらに設定したら良いのか、根っ子の所で判らないのです。出来れば皆さんの負担になぬよう、なるべく負担感が平等に成るよう皆さんの月収の40分の1というような設定にしたいのですが、現実に無理です。一方、徳さんの生活もあります。
という事で新宿カイロプラクティック院の料金は以下のようになっております
施療費 5000円
回数券
(2回目以降の方)
22500円(5回分)
高校生以下は18000円
障害者、難病指定の方 3500円

ジョナサン嬢の他の質問

ジョナサン嬢の質問は施療士徳さんの意表を付くものが多くありました。
え!そんな事、気になってるの?
しかし、もしかしたら、カイロプラクティックに対する
皆さんの不安を的確に代表しているのかも知れない。
治療時間はどの位かかりますか? 治療時間は症状に応じてとなりますが、初回はお話を聞いたり、説明したりしますので、小一時間
懸ります。2回目以降は30分前後が平均したところです。
友達がカイロにかかったそうですが、その時背骨を見るためホックが後ろで開く服に着替えた。と聞きました。そちらでは着替えなくていいみたいですが 背骨の状態はわかるのですか? 特別厚い布地でなければ、普通の着衣で充分です。お話の特別服はアメリカなどのやり方だと思いますが、私は必要性を感じておりません。女性の場合はパンツ系でいらした方がよろしかろうと。
友達が問診表とかに 既婚か独身かの記入欄があった といっていましたが カイロの治に関係があるのですか? 既婚か未婚は直接カイロプラクティックに関係ありませんが、婦人科の疾病の時に参考にしようとした質問だと思います。
友達が行ったとこは 10代後半から20代前半の若い女の子を対象にファッション雑誌で宣伝してるので、その年代の人が多かったらしのですが、その年代とカイロ治療は関係があるのですか?それともその院の先生の好みで 患者をえり好みしているのでしょうか? カイロプラクティックに年齢は関係ありません。
それと、選り好みする権利は100%患者さん側にあり
ます。
どういう方法で骨のズレを判断するのですか? 骨のずれは、背骨の後の棘突起を触診することで分かります。その他に関節の動き具合、筋力のバランスなども参考にします。
カイロプラクティックとソフトカイロプラクティックの違いって? ソフトカイロプラクティックとカイロプラクティックの違いは本質的なところではないはずです。ソフトカイロプラクティックの事はよく知りませんが、骨のズレを筋肉を緩めたり、反射を利用して直そうとするものをさすのだと思います。背骨をボキボキいわせて矯正するやり方に批判的な人達が採用しているやり方です。私はどちらのやり方でも患者さんに負担が無い限り有効だと思っています。
整体とカイロの区別がつかないです。 整体とカイロプラクティックの違いについて。日本では区別がつきにくいのが現状です。整体もいろんな流派があってカイロプラクティックと同じ様な事をやるものもあれば、全く違うものもあります。ところがカイロプラクティックも現在公認(カイロプラクティックの世界の中でという意味ですが)されているテクニックが36通りあると聞いております。訳が分からなくなっている状態です。ただカイロプラクティックは神経と背骨のあり方に注目した施術だとは言えます。
怖いので カイロ治療の勇気が湧かないのですが、下手な先生と下手でない先生の区別はどうすればよいのか? 上手、下手の見分け方。答えにくい問題です。私の処にいらして下さい、とも言えず、、、、。患者さんにとっては切実な問題ですが、よい方法がありそうもありません。一般的には、一箇所で長く開業している。派手な宣伝をしてない。施術者が余り若くない。などでしょうが。それとカイロプラクティックの各団体で認定してる処を探すのも一方法です。一定の水準を越えているかどうかだけは分かります。各団体はインターネットで分かると思います。

多発性関節拘縮症

今もうすぐ11ヶ月になる子供がいますが、生まれつき多くの関節の拘縮のある「多発性関節拘縮症」と診断されています。
今は同じ県内のこども病院に2週間に一度の頻度で、作業療法・理学療法に通っています。
関節を軟らかくする理学療法は、先生にできれば1週間に一度位は通うといいといわれていますが、そこまで通うのが遠くて大変なので今の頻度で通っています。通い始めてまだ2ヶ月ほどです。
カイロプラクティックを思いついたのは、特にその病気に有効であると聞いた訳ではありません。
カイロプラクティックは関節の歪みを矯正したりして、色々な症状を改善する・・・。
ホームページを拝見して、カイロプラクティックが介入してはならないものもあるということもわかりました。

それを踏まえたうえでの質問です。
こどもの関節の拘縮をこれ以上悪くしたくないという思いから、その2週間に一度のペースで行っている理学療法以外に自宅でできることはないかあるいは、自宅近くのカイロプラクティックに通ったりしても有効なのか?ということを考えています。
カイロプラクティックでは、関節を軟らかくするような施術は行いますか?
本人を見ないと何ともお答えできないかとも思いますが、一般的な事としてお答えいただいても結構です。
お忙しい事と存じますが、ぜひご意見をお聞かせいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


Kさんのご依頼は正直なところ私には難問です。
多発性関節拘縮症の患者さんを施療した事が無く、知識も有りませんので、手許の本やインターネットで調べた範囲で考えてみます。
Kさんのご期待に沿えるような返事を書けそうに無い事を恥じ入りながらメール差し上げる次第です。

カイロプラクティックは有効か?について
確かにカイロプラクティックは関節(おもに脊椎)の矯正を通して疾病を治したり、健康管理を目指すものです。その際、骨自体に操作を加えるのではなく関節を取り巻く靭帯や筋肉を緩めた上で関節運動をさせ矯正しています。背骨の歪みを軟部組織(靭帯、腱、筋肉)のアンバランスとして捉えるわけです。関節を取り巻く軟部組織を鍛え直すと言い換えても良いと思います。
多発性関節拘縮症の場合その軟部組織が線維組織化、脂肪組織化しているようですから、カイロプラクティックが有効な施療法とは申し上げ難いと思います。胎児期にどのような機序でもって軟部組織にそのような変化が起きるのかが現在のところ判っていない様なので断定は出来ませんが。以下、カイロプラクティックから離れた所からの意見と思って下さい。

リハビリについて
初期のリハビリの重要性が言われているようです。
リハビリの基本は、量はともかく毎日、継続的に続ける事です。したがって家庭でのリハビリが最重要となります。
現在の担当医、PTから関節を軟らかくするリハビリの基礎的な部分、ポイントを聞いて実行されて下さい。(なんと言っても彼らは経験が豊富なのですから)悪い言葉でいえば彼らの技術を盗んで下さい。その上で、Kさんの工夫が加わるようになれば最高です。
一般的な事をいえば、関節を立体的に思い描いた上で、拘縮した関節部位の靭帯、筋肉を揉みほぐす、可動範囲内ぎりぎりまでストレッチする、関節を開く(関節を構成している骨同士を遠ざける様に引っ張り、関節間の空間を広げるイメージ)事などをします。さすって上げるだけでも血行が随分良くなるものです。
いずれにしろ、本人の苦痛を最小限度にすることが大事です。もちろん、リハビリ中に気持ち良げな表情を引き出せればやってる方も嬉しいものです。時にはくすぐったりしてリハビリを受けるお子さんの緊張を取り除いてあげてください。
地道な努力の世界ですから互いに負担のかからぬ程度を心がけて下さい。

オペについて
段階的に手術を受ける必要があると言われてます。
やむを得ない事なのかも知れません。
その時点だけの課題に取り組むと、成長した時の妨げになる場合も考えられます。いたずらに本人に苦痛だけを強いる結果にならぬ様、医師とよく相談しなければなりません。

20年後、30年後に対して
障害者の中には、機能回復を願う親の心に報い様と、幼、少年期に過度の機能訓練をし、無理を重ね、いわゆる二次障害に早く見舞われる例も多々あります。身体機能に対してはやるべき事はやる。しかし、それ以上に全人的な教育をお子さんに対してしてあげて下さい。

以上、言わずもがなな事ばかり述べましたが、今の私に言えることの、これが限界のようです。
これから先、長い長い道行きです。
お子さんと仲良く仲良く、基本はのんびりのんびりお過ごし下さい。

扁桃炎

突然のメールで失礼いたします。私は、25歳の会社員(女)でNと申します。現在、扁桃炎を患っているのですが、最近炎症を起こす 頻度が高くなってきており、月に1、2回は39度の熱で 寝込む始末です。お医者さんには、扁桃腺を摘出した方が いいかもしれないと言われているのですが、いまひとつ手術に踏み切れず、出来れば切らずに治したい と考えております。

整体で扁桃炎が治るという話を聞いたのですが、本当に 手術することなく治ることが可能なのでしょうか

お忙しいところ申し訳ありませんが、御回答の程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。


頂いたメールを読んだ直後の率直な感想は、「整体は扁桃腺炎にも有効だ」と豪語される先生のお手並みを拝見したい、というものでした。

カイロプラクティック士(師ではありません)としての私に出来ることは何かという観点から考えてみます。

患者さんとしてNさんが私の所にいらしたと想定します。おそらく頚椎1,2番(扁桃腺を管理する舌咽神経に血液を送っている椎骨動脈の通り道です)、胸椎11,12番、腰椎1番(副腎を管理する交感神経の出入口です)あたりの背骨が本来の位置から多少ずれているはずですから、何故ずれているのかの説明をし、納得されたら矯正していきます。しかし、これらは地味な作業で、扁桃腺炎に対して直接的な働きかけをする訳ではありません。いわば外堀を埋める作業と思って下さい。

整体の類は、扁桃腺炎に対して間接的な働きかけでもって対応する。と云ったところが現在の私の理解です。Nさんの総合的な体力の回復を祈ってます。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアの坐骨神経痛に悩まされいま半人前の主婦をやっています。 元気はあるのですが(見舞いに来た友人が元気じゃんと安心して帰るくらい)立ったり歩いたりすると左臀部、ふくらはぎの側面、指先にかけて痛み痺れが走るので家の中だけでごそごそしている状態です。 車は運転できるので通院は良いのですが買物はだめ。 こんな生活が約3ヶ月続いています。

 おおよその経過 
 今年2月末頃より左足に痺れを感じる
3月7日  近所の内科でレントゲン ぎっくり腰の痕跡はあるがヘルニアのようではない
4月8日 娘の引越しで軽いぎっくり腰 この日より痛みがひどくなる
4月16日 整形外科にてレントゲン  ヘルニアでしょうと診断され牽引と電気の治療  
安静といわれたけど歩けた事もあって普通の生活を継続
4月23日頃から 痛みが強くなり出して連休中は最悪状態
5月5日  硬膜ブロックの注射で一息
5月10日 MRIで確定診断 (左側が膨らんでいた)
5月11日  椎間板に直接注射  以後週3回 牽引と電気のリハビリを続ける
6月11日 一ヶ月たって痛みがマンネリ化したみたい。 牽引と電気はやめる。
整体へ週一回で6回通う。 姿勢は良くなったけど痛みは治まら
針治療へ週3回で16回通う。 身体は軽くなった気がするけど歩けない
さて次はどうしようかなと思案しているところです。

そこで質問 
  1 こちら方面の知り合いのカイロドクターを紹介できる?
  2 仙腸間接のロックにより筋肉が神経を絞めているから痛みが出ている。 このロックは牽引によって
    生じたものです。,,,,この説明って信用できるの?
  3 歩行困難の状態をずっと続けていると他の正常なところまで悪くなりそうな気がして不安なんだけど
    どのくらいの期間のうちに治せばもとの健康体に戻れるんでしょうか?

 とりあえずこの3っつです。 ヘルニアの情報を集めれば集めるほど混乱して迷うばかりです。 とんでもない患者の出現にビックリしているでしょう。


T市は遠いので私が行って施療を試みるという訳にはいきません。
又、当方、勝手にはぐれカイロ施療士を決めこんでいる関係で、ご当地のカイロプラクティック施療士を知りません。
以下、紹介するのは民間のカイロプラクティック団体が認定している人達で、一定の水準を超えているだろうと思われます。
当たりはずれがあるだろう事は承知しておいて下さい。T市には見つかりませんでした。

   Fカイロプラクティック院    K市Y町    0566-**-****
   Sカイロプラクティック院    O市K町    0561-**-****
   Kカイロプラクティック院    T市K町    0566-**-****

仙腸関節のロックについては何とも言えません。
あまりにも暴力的な牽引でもされれば怪我として、また防衛反応としてそんなこともありか、といった程度です。
一般的な牽引でそこまで考える必要はないと考えます。ただ牽引前のマッサージなど患部の緩和作業が大事なのに多くの整形外科では、その部分をはしょっているのも事実のようです。

歩行困難を続けていれば連動してあちこちにトラブルが生ずるのはやむを得ない事です。筋萎縮を起こさない様注意しなければなりません。立位を1,2分続けるだけでも下肢への立派な負荷となります。
痛みなどでへばってしまったときに、中途半端な姿勢で休まないようにする事も意外と重要です。休む時は数分でもよいから仰向けになって、徹底的に休んでください。
あせらないことも大事です。

と云ったところまで、なんか冴えませんね。
そこでちょっと思い付きを。
ダメもとだから、見ず、触れず、口先だけで、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛に取り組むというのは如何ですか?

まずは問診。
Mさんが克明に経過を報告してくれてあるので、残りは具体的なことだけ。

* 右利きですか、左利きですか
* 体重はいかほどですか 失礼なので軽、普、重でお答えください
* 普段なにげなく椅子に座る姿勢をして、腰に手をやると腰のあたりの背骨がボコボコと恐竜の背のように触れますか
* 井戸端会議の時、腕を組んで、お腹を突き出して立ったりしませんか
* 座位の時、右か左のお尻だけで座っていませんか 立位で左右どちらの足に重心をかけますか
* 足を組む癖がありますか
* 頬杖をつきますか
* うつ伏せになった時、お尻の高さが左右違いますか

以上、問診終了。

重症筋無力症

私は現在K市在住の30歳女性です。
重症筋無力症という免疫疾患を19歳の時に発病し、以後現在に至るまで11年程患っております。
発病後すぐに某大学病院の神経内科に入院し、胸腺という部位を手術によって切除いたしました。
手術後も同病院に通院を続けておりますが、薬による治療のみで、ほとんど回復には向かっていないというのが現状です。
症状としましては、上肢のだるさが一番ひどく、ひどいときには薬が効くまで起きあがるのも苦痛なほどです。
他にも眼瞼下垂や表情筋のゆるみなどもよく起こりますが、薬が効けば日常生活は問題なくできるようになるのでフルタイムではありませんが一応働いております。

青山のY院長様より、先生は障害のある方、難病の方を数多く治療されているとお聞きし、勝手を承知でご相談をさせていただきました。先生は今までに私と同じ病気の方の治療にあたられたことはございますでしょうか?

知人がインターネットで調べてくれたため、私自身は整体やカイロについてほとんど知識がございませんので
いろいろな不安がございます。
どれくらいで効果が現れるのか?(もちろん1人1人違うとは思いますが)
治療により、なにか障害が出るということはないのか?
料金はどれくらいかかるのか?
私のような難病のケースで注意すること等々、、、、。
先生のお考えをお聞かせいただければと思います。
お忙しいとは思いますが、どうか宜しくお願いいたします。


お役に立てる範囲を述べなければなりませんが、正直言って期待過剰は禁物です。 重症筋無力症は難病に指定されています。 と云うことは本当の処ではその原因と治療法が分っていない病気ということです。 確か、神経シナプスでのアセチルコリンのやり取りがうまくいかなくなる為、様々な 症状が出るとのことですが、その原因となると諸説あるようです。 胸腺摘出手術を受けられたそうですが、これも効果のある人とそうでない人がはっき り分れています。 残念ながらKさんの場合、手術の効果が無かった訳です。 これは、重症筋無力症(残酷な病名で全くやになってしまいますね)の病態が複雑 で、少なくとも2種類の病気を一つのものとして語っているのではないかと疑ってい ます。 もしくは免疫の機序が何処かで二方向に枝分かれしているのではないか、そんな事を 思っています。 専門家ではないので、迂闊な発言はひかえねばなりませんが。 さて、実際問題としてカイロプラクティックがKさんのお役に立てるか、というこ とですが。 自己免疫疾患ですから、直接、カイロプラクティックがどうのこうのとは云えません。 ただ、現実にあるKさんの苦痛に対して、対象療法的に、というより病気の本丸で はなしに外堀を埋める作業としてならお役に立てると思います。そして、その事は意 外に重要だと思っています。 現在Kさんが服用している薬が、ステロイド剤の他何を処方されているのか知りま せんが、血行を良くして薬の効用を高める、ご自分の副腎皮質からホルモンの出を良 くする、また上肢のだるさであれば重症筋無力症によるもの以外の要因を排除する、 日常体の動かし方が少ないでしょうから他動運動で総合的に体を使う、などの事です。 これらの事がKさんのお役に立てるかどうかは神のみぞ知るといった面もあります が、一般的、総合的な健康管理はどんな病気に取り組む時にも基礎になるものだと 思っています。

K市からは多少遠いので申し訳無いですが、一度見えられたら如何かと思います。

手指先の痺れ

始めまして。埼玉県のT(68歳)と申します。

右手の痺れに悩む私は、徳さんのホームページを見て早速メール致しました。

約1年前より右手拇指から第三指の爪の先が痺れを感じ、徐々に進行し今ではパソコンをすると第4指も痺れます。マウスを握ると手の平まで痺れます。多分パソコンのし過ぎと思いますが、整形、接骨、マツサージと治療を続けても改善を見ません。先月には脳外科を受診し、脳のMRI、MRA及び頚椎のMRIを検査しましたが異常は見られませんでした。このような症状はカイロプラクテックで治るでしょうか、お伺い致します。 


メール拝見致しました。
1年近く右手の痺れを感じていらしゃるとの事、しかも進行しているご様子なので、さぞかしご心配の事と思います。
Tさんの症状は、過去に事故的なものに記憶が無ければ、やはり頚椎のずれに寄るものと考えられます。脳と頚椎のMRIなどに異常が無かったそうですが、Tさんの場合、ずれは0.何ミリという微妙なずれだと思います。それに椎間板が薄くなっている事が加味しているのだと思います。

MRIなどの最先端機器が異常無しと言っているのに、といぶかしく思われるかも知れませんが、0.何ミリの微妙なずれが靭帯や筋肉の緊張によって増幅され、触診で分るものです。カイロプラクティックで治るかと聞かれると、治る可能性はある、としか答えられませんが、カイロを試される価値はあると思います。

Tさんの場合、慢性化してるのと、橈骨神経と正中神経の両方が(これらは神経の出所が違います)圧迫されているようなので、根気が必要ですが。

一度、お見えになってはいかがですか。
これから寒さに向かいます。首を冷やす事も神経には良くありません。充分、ご注意なさってお過しください。

カイロプラクティックを身に付けるには

はじめまして。ホームページを楽しく拝見いたしました。
突然のメールで失礼いたします。
カイロプラクターになろうと思い試行錯誤しておりますが、国家資格が認定されなかったり、高額な授業料で実践的な授業が少ない学校があったりと、ネガティブな話を聞きます。
でも、しっかりとしたテクニックを身につけて人に喜んでもらえる仕事がしたいと、前向きに考え続けています。お忙しいところ大変恐縮ですが、実際にカイロプラクターとしてご活躍されている方のご意見を拝聴いたしたく、メールさせていただきました。お時間のあるときで結構です。
アドバイスをいただきえれば至極幸いです。


メール拝見しました。
カイロプラクティック、整体の勉強をされたいとの事ですが、プロを目指すのか、ア
マで良いのかで事情が違います。
アマのままで良いのなら、市民健康教室などで教えているものを探してみられたらと
思います。
カイロプラクティック、整体を教えている所は無いでしょうが、指圧,マッサージ、
按摩を教えてる所はあるでしょう。身近な人に喜ばれるには充分だと思います。

プロを目指される場合。
まず、方針を決めねばなりません。
指圧、按摩、マッサージ、鍼灸師、柔道整復師は法的に認められている資格のため、
それぞれ学校法人があり、2,3年のコースだと思います。いずれも夜間部があり働
きながら勉強出来ます。
ただ授業料は決して安くありません。詳しい事は分りませんが二、三百万ぐらいはか
かると思います。
カイロプラクティック、整体は日本では法的に未公認のため、公的な資格というもの
がありません。私的に運営されてる学校が乱立しているのが現状です。そして、学校
の質となると見当もつきません。
海外(主にアメリカ)で資格を取る人が多いのもそんな事情からです。いずれにして
も費用がかかりますね。
以前、かかられていた先生に事情を話して、少し勉強させてもらったらいかがです
か。業界の内側に入ればおのずと事情も分り、方針も出しやすいと思います。


カイロプラクティック師を目指されているようですが、なかなか、これと言ったお勧めコースが用意されてる訳ではありません。いろんな意味で余裕があればの話ですが、これぞといった先生を見つけ出し、弟子入りする事です。まずは、あちこちの施療師の治療を受けまくってみるのです。その際はカイロプラクティックにこだわらなくても良いと思います。惚れ込んだ先生から指導を受ける場合はどんな苦労にも耐えられるでしょうから。
残念ながら日本の諸学校では教育に限界があると思います。
頑張って下さい。

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