2016年6月13日
転倒な、シータちゃん

シータちゃんの頚には2回ほどメスが入っている。
数年前、頚椎症で頚から肩にかけての痛みがひどく、上肢の痺れが日増しに強まり、日常生活もままならなくなって、手術に踏み切った。
シータちゃんは脳性マヒのため、歩く時、仕事をする時などなど諸々の時、本人の意思とは関係なしに筋肉が緊張してしまう。シータちゃんは頚の筋肉の長年の緊張のため、頚髄が圧迫され出したのだ。やむを得ない手術だった。
頚椎を固定化し(シータちゃんが受けた手術は、寛骨から骨を移植し固定化すると同時に、チタン合金で頚椎の後ろ側をバネ仕掛けにした頚の運動に配慮されたもの)安定させるものであったが、その後の緊張で、固定化したところとしないところの箇所で新たなズレが生じ、2度の手術となった。
お医者さんの予想もしない筋肉の動きをするのが脳性マヒの特徴ともいえ、これもやむを得ないところなのか、、、。ともかく、その後のシータちゃんの体調はまずまずだった。そのシータちゃんが、先月、派手に転んだ。雨の日に足を滑らしたのだ。
先月の施療予定日に見えなかったので、心配してたところ、今月はまずまずの顔色で登場してくれた。
聞けば、転んだ際に首に衝撃が走り、3日間身動きも出来ずに寝込んでしまったとの事。幸い、その後のMRI検査では骨に異常は無い模様。
ジジ様、ババ様もだが、何でもないような事が転倒に結びつき、何でもないような転倒が上手に受身が取れないために大惨事につながり得る。
御用心の上にも御用心。

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